念願のマイホームを手に入れ、住み始めて月日が浅いのに、壁紙に隙間が…。
そんな経験はありませんか?
実はこれは、木材や壁紙自体の伸び縮みによるもので、欠陥や工事の失敗などではなく、新築住宅にはつきものの自然現象なのです。
壁紙に隙間ができるワケ
木材の状態によっては家が建った後も乾燥・収縮が続いたり、周辺環境によっては水分を吸って膨張する場合もあります。
同様に、壁紙(クロス)も温度・湿度によって伸縮する素材なのです。
そのため、突き合わせや継ぎ目などの部分に隙間が生まれてしまうのです。
新築後しばらくの間は隙間が発生することは避けられず、時間が経つことで、木が水分を吸ったり出したりしない状態に落ち着くのですが、一般的には新築後(またはリフォームでも)安定までに2、3年かかるとされています。
特に隙間が起きやすい場所
・枠まわり
・部屋の角(入隅)
・壁紙の継ぎ目
築後2年、3年後には自然に収まっていくものなのですが、気になってしまう方も多いかと思われます。
その場合は、補修をおすすめします。
ホームセンターでコーキング材を購入すれば、簡単に補修もできますが、なかなか難しいですよね?
そんな時は、アラハウスにご気軽にご相談下さい。
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アラハウス/小野寺工務店